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エノはラテン語の名残でワインを指し、ガストロノミアは『食文化』的な意味合いで使われます。 両方が重なって『エノガストロノミア』。つまりワインとおいしい食事。 それらを巡る観光を『ツーリズモ(観光)エノガストロノミコ』と呼び、 現地の名産品を食べ歩き、その土地のワインを楽しみます。 そういった旅行方法はヨーロッパでは定着しており、当サイトもイタリア国内のみならず 多くの外国人に利用していただいています。 またその土地の名産品を「prodotti tipici(プロドッティ ティーピチ)」と呼び、 どの町にも村にもそういった名産品「prodotti tipici(プロドッティ ティーピチ)」が 存在しますが、その町に行けばどこでも手に入るものでもなく、 場合によっては現地をよく知らなければ出会うことができなかったりします。 |
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もともとはイタリアの農家の納屋を改装して、簡易ホテルとしたことから始まったそうですが、
今では、レストラン併設、プール付、乗馬ができる施設があったりと、
ちょっとした高級リゾートホテルのようなタイプまで存在します。現地のローカル料理を出すアグリツーリズモ、ワイナリーが経営しているケースもあり、 イタリアでも『アグリツーリズモ』と言うと、「食事がよい」というイメージを持っている人が多いです。 しかし、アグリツーリズモの成り立ちから多くが田舎に存在し、場合によっては丘の上に あったりと、アクセス便に難があるのも特徴。 現在では送迎を行っているところもありますが、車移動でなければ不便だと言えます。 |
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どのレストランに行っても同じようなメニューに出くわす。観光地ならば外国人観光地向けに、
ちょっとしたローカルならば近所の人向けに当たり障りのないメニューになっているものです。 そこで覚えていただきたいのが、『piatti tipici(ピアッティ ティーピチ)』という言葉。 ピアッティは料理、ティーピチは特徴的という意味で、ローカル料理を指します。 プロドッティ ティーピチにもあるように、『ティーピチ』という言葉は「その土地を代表する」という ニュアンスで使われることが多く、田舎町を通るとあちらこちらに『○○ tipici』という看板が 掲げられており、ローカル料理を出すレストランも『piatti tipici』と掲げられています。 また、エノテカというワイン専門店ではワインと簡素な料理が出されるところが多く、 田舎のエノテカでは、その土地のワインと一緒にその土地のサラミ類、チーズ類を食べることができます。 |
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" 最高級品質DOCG認定のワイン "という表示を見掛けたことがありますか?
イタリア国内でも多くの人が勘違いされるのですが、DOP / DOC / DOCG / IGTなどの表示は
品質を提示するマークではなく、指定された地域内にて指定された条件内で生産されたかを
意味するものです。
あくまで『作られるべきところで作られた』というもので、 中には2ユーロの格安DOCGワインもあれば、拘りのオリジナルワインの為にIGTとなってしまうワインもあり、 もう一つ情報がなければ品質を判断することはできません。
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もともとはイタリアの農家の納屋を改装して、簡易ホテルとしたことから始まったそうですが、
今では、レストラン併設、プール付、乗馬ができる施設があったりと、
ちょっとした高級リゾートホテルのようなタイプまで存在します。