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プーリャは、古くからブランドを築き上げていますが、嘗て他地方のワインのブレンド用として使われていたが、『実は良いワインができる』と注目されるようになったシチリアワイン、またカンパーニア、バジリカータの代表品種アイアニコは今年アメリカで評価されたり、ここ最近では、南部のワインも世界中で注目されつつあるようです。 南部のワインは日差しが強い為に、葡萄の糖度が高い為、アルコール度数の高いワインが出来上がり、食事に合わせるよりワイン単品で楽しむ方が向いていると言われ、また特徴の強いワインが多く、これからイタリアワインを始めようという方には向いていないかもしれません。 - カンパーニア 甘みのある白 - アイアニコ、ピエデロッソ、コーダディヴォルペなど土着品種が豊富な地方です。 ファランギーナ、グレコ ディ トゥーフォ アイアニコなどほのかに甘く香りの高い白ワイン、 赤ワインではタウラージ、ラクリマクリスティ、アイアニコなどがあります。 フルボディでタンニンの強い独特なワインも多く、この地方の赤ワインは選ぶのが難しいです。 - プーリャ 酸味のある赤 - プリミティーヴォ、ネグロアマーロ種で知られるプーリャワイン。 力強いボディと酸味が特徴で、それをフルーティと感じるかが好き好きの分かれるワインとも言えます。 プーリャは、ニンニクをふんだんに使った料理が多く、赤ワイン独特の苦味を口に残さない為にも酸味のあるワインがプーリャ料理に向いているのです。 また、土着品種のウーヴァ ディ トロイアなどは、年々生産が減っており、幻となりつつあります。 - カラブリア タンニンフルボディの赤 - チロで知られるカラブリアワイン。 どちらかということ、コストパフォーマンスで知られているかもしれません。 日差しの強さからアルコール度数13度、14度というワインが多いのもこの地方のワインの特徴。 カラブリアは唐辛子をふんだんに使った料理が多く、辛いスパイシーな料理に合うワインが多いです。 - シチリア タンニンフルボディの赤 - ネーロダーヴォラで知られるシチリアワイン。 アルコール度が高く、高タンニン、フルボディというのは、南イタリアワインの特徴通りですが、他の地方のワインのような独特の味覚的なクセも比較的少なく、コストパフォーマンスも良いので、南伊ワインを始める人に向いているかもしれません。 バックナンバー イタリアワインをはじめよう イタリアワインをはじめよう、【イタリア王道赤ワイン】 イタリアワインをはじめよう、【イタリア白ワイン】 |
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『Ravioli ricotta e spinaci 』ラヴィオリ リコッタ エ スピナーチ
...エミリア ロマーニャ地方